2015年07月22日

『バケモノの子』

今日は、細田守監督の映画『バケモノの子』を見に行きました。

001.JPG

バケモノの世界と人間の世界を行ったり来たり・・・設定はおもしろいところ、もう少しじっくりと見せてほしかったところ、思うことはいろいろありましたが、少年の成長や人情、師弟愛や絆など、いろいろ泣けました。
前半はコミカルさを織り交ぜながら、修行や冒険やバケモノたちとの交流が温かくてとても好感が持てました。バケモノのキャラ(特に表情)がとてもよかったです。
後半(17歳になったあたりから)は、前半の伏線を回収しながら、主人公がバケモノの世界から再び人間界で生きていこうとする姿が描かれていきます。少々盛り過ぎではないかと思うほどの内容でした。

大切なことは自分で見つけること、「強さ」について、「胸の中の剣」・・・師弟を越えた父のような友のような存在の熊徹が主人公の心に宿るシーンは象徴的だったと思います。


広島ブログ
posted by maco at 22:09| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

劇場版『進撃の巨人(後編)自由の翼』

昨日は「広島バルト11」で上映中の『進撃の巨人』を見に行きました。

総集編的な後編ですので、目新しさはないんですが、ファンとしてはスクリーンの大迫力で進撃を体感したい!・・・ので、前売り券も買ってスタンバイしていました。

013.JPG

今回は、私にしては封切り2日目に行くという早さで劇場へ。入場特典をもらうためなんですが、さすが2日目、間に合いました。

014.JPG

ミニ色紙(左のエルヴィン団長)が特典で、真ん中はドリンクに付いていた「壁外調査許可書」。
(興味のない方にとっては、たたの紙切れです。たぶん、なんじゃこりゃ?と思われると思います・・・(;^_^A )

映画の方は、短縮版としてはよくまとめられていたと思います。いいですね〜☆
マニアックな場面は少々削がれていましたが、重要なポイントや女型の巨人と調査兵団や巨人化したエレンとの激しいバトルシーンなどはしっかりと描かれていて、劇場版ならではの最後の未公開映像など見られたのはやはり嬉しいですね。

極限に近い人間心理や、その中で選択を迫られる各々の立場での葛藤などが胸に迫ってきます。
まだまだストーリー半ばではありますが、漫画は先行しているので、当面読むほうで楽しんでまいります。


実写化も公開されるようですが、原作やアニメファンとしては「アレは別物」(アイデアだけはもらって、ストーリーや関係性は別物ならば、原作ではなく、せめて原案とするべきじゃないの?)という引いた視線で見ているのが大方の意見だと思っています。
相変わらず漫画の実写化が多い昨今ですが、ほぼCG合成だらけの映像になるような話を、わざわざ映画にしなくてもいいのになぁ〜と・・・。あとは監督や脚本の腕にかかっていると思うので、どうなることやら・・・。
愚痴っぽくなって、すみません。

010.JPG

おまけですが・・・映画館にあった『ラブライブ!』のパネル。
このアニメ、大人気ですよね。

広島ブログ
posted by maco at 09:35| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月23日

劇場版『ムーミン 南の海で楽しいバカンス』

今日は、春休みの娘と映画鑑賞・・・『MOOMINNS on the RIVIERA』を見に行きました。
(日本語名は、記事のタイトルの通り)

003.JPG

吹き替えは『楽しいムーミン一家』の声優さんが担当されて、馴染みのあるキャラクターたちがイキイキとスクリーンを動き回ります。
ゲストで、さまぁ〜ずの二人(大竹さん・三村さん)や木村カエラさんも出演していました。

制作は海外で、原作のタッチを大事にされたキャラや背景、色使いなど、ムーミンの世界観が全面に出ていて、ストーリーも面白く、愉快で楽しい仕上がりでした。
ムーミン一家のマイペースぶりが愉快で、いろんな表情が可笑しくかわいいです。
ムーミンたちの「お金より大事なもの」を優先した価値観が、よく描かれていると思います。

今回は、フローレンの魅力がいっぱいで、物語を盛り上げてくれます。
コイン1枚からカジノで大儲けして(ビギナーズラック!)、自分のおしゃれ代や仲間の危機を救ったり、プレイボーイにナンパされて焼きもちを焼いたムーミンが決闘!など・・・。大したヒロインっぷりです!

パンフレットの表紙にあるように、なんとセクスィ〜な黒ビキニ姿を披露!
「えっ?いつも裸なのに水着?」というこちら側の意に反して、思いっきりビキニを身に着けたフローレン。
そこでたたみ掛けるようなムーミンのひと言に笑ってしまいます・・・。
ビキニにドレス、口紅、映画スターのセレブ・オードリー・グラマーに憧れる眼差しなど、女子力炸裂です。

部屋が広すぎるからと、天蓋付きベッドの上だけで生活しようとしたり、ホテルや海岸で植物を育てたり、石を拾って「ロックガーデンにピッタリ!」とバッグに詰めてみたり・・・ムーミンママもリゾート地でもムーミン谷と変わらぬ通常モード。

置かれた状況を楽しめる余裕があるのが女性だと言わんばかりで、ママ・フローレン・ミィの3女子たちのパワーは痛快でした。

広島ブログ
posted by maco at 21:11| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

映画『海月姫』

昨日は、まんが女子部で映画『海月姫』を見てきました。

003.JPG

『海月姫』は、東村アキコさん作のコミックで、映画化されたものです。
原作まんがは連載中で、15巻まで既刊となっています。
まんが女子部でも話題を共有している、人気の東村センセイ作品。

東村さんのまんがは、たたみかけるようなギャグで読者を圧倒しながらも、時には切なさが漂うユニークな作品が多いです。
あの漫画タッチそのままの勢いは無理ですが、原作通りのイメージに演じられたキャラが大きな見どころでした。

ストーリーは・・・
天水館という女性専用アパートに集いし自称「尼〜ず」のヲタク女子たち(主人公はクラゲヲタの能年玲奈さん演じる月海ちゃん)と、その前に表れた女装男子は、再開発(地上げ)に遭い、聖地(アパート)を守るために立ち上がる物語。

ファンの心配を覆すほどの、俳優さんたちのキャラづくりは素晴らしかったです。
演じているのが誰かわかっていても、その気配が感じられないほどの変身っぷりでした。
天水館の細かいところまで行き届いたセットや、クオリティの高いクラゲのドレスの数々など、3次元的な要素も見どころです。

自分に自信が持てないヲタク女子たちの葛藤や奮闘ぶりがおかしく、また一生懸命な姿に、笑いと涙が行ったり来たりの映画でした。
原作はもちろん楽しいけれど、映像ならではの良さも取りこんで、思った以上におもしろい映画でした。


ランチは、映画館近くの『She’s Cafe』で。
グラタン・セットをいただきました。

001.JPG

スープとサラダ(サラダ写真なし)

002.JPG

あつあつのグラタン。(ソーセージとたまねぎ)
食後のドリンクが付いて、千円からおつりがくるお値段。

雑貨屋や本屋などをめぐって、おしゃべりして、映画見て・・・まんが女子部の新年最初の活動となりました!

広島ブログ
posted by maco at 13:50| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月14日

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』

今日は、年明け最初の小学校での朝読の日でした。
昨日声を出して読む練習をしましたが、喉も怠けていたし、空気が乾燥しているせいか、調子がイマイチ。でも、なんとか朝から目覚めの一杯ならぬ目覚めの一冊?で、新年明けからの「だらけた自分」に喝を入れてきました!

その後、本日レディースデーだったので、『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』を見てきました☆

001.JPG

少々グロい場面もありますが・・・大画面ならではの迫力で、とてもよかったです!
メカも人も、細かいところまで丁寧に描かれていて、かっこよく、声優陣も豪華で見ごたえがありました。
よくできたアニメ作品です。


広島ブログ
posted by maco at 19:28| Comment(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

映画&漫画

今日は、見ようかどうしようか迷っていた映画を見てきました。
『劇場版・進撃の巨人』(前編)です。

014.JPG

(↑パンフレットの一部)

漫画もアニメも見て知っている「進撃」ですから、わざわざ総集編の映画を見るのもなぁ、と思っていましたが・・・映画の日に釣られて行きました。

でも、行って見る価値はありました。
やっぱり迫力が違う!
大画面で見る立体機動の動きはとてもよかった!
体に響く大音量も、臨場感がありました。
こうなると、来年公開の映画後編と二期アニメも楽しみになります☆

バルト11での上映だったので、見たいと思っていたクリスマス・カープ企画も見られました!

001.JPG

インフォメーションの帽子!

003.JPG

でっかいスライリー!
進撃の巨人並みに見上げてしまいます。
クリスマスムードいっぱいですね。

それから、大好きな漫画『3月のライオン』10巻(羽海野チカ 白泉社)が発売され、今回はBUMP OF CHICKENとのコラボで、新譜『FIGHTER』付き特装版を購入。
PVは、羽海野チカさんのイラストが使用されており、世界観がリンクしていて、ファンにとっては嬉しい仕掛けでした!

021.JPG


広島ブログ







posted by maco at 20:50| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

映画『蜩ノ記』

今日は、午前午後と用事があり、その合間に家に帰るのも億劫で、ちょうどレディースデーだから映画を観ることにしました。

タイミングがよかったので、役所広司と岡田准一出演の『蜩ノ記』を。

001.JPG

↑画像は館内のパネルで、全然関係ないです。(;^_^A

直木賞を受賞した時代小説が原作だそうです。
戸田秋谷(役所さん)は、ある罪のため10年後に切腹の命を受けており、その監視役として檀野(岡田くん)が送り込まれることに。
ともに暮らす3年のうちに、友情や信頼が生まれ、檀野は誠実で尊敬できる人柄の戸田が、ほんとうに不義な罪を犯したのか疑問になり、藩内で起こった出来事を調べ直すと・・・真実が次々と明らかになるという話です。

原作を読んでないのですが・・・いろんな意味で「美しさ」のほうが圧倒的に際立っていて、理想ではあるけれど、あがくとか悩むとか苦しむとか、もう少し人間臭さがあってもよかったような・・・。あまりに立派すぎて、少々違和感も感じましたが、現代に侵された私の感覚にすぎないのでしょうか。
最初のほうで、なんとなく真実も予想がつきました。どんでん返しもなく、派手な仕掛けもなく、全体的に静けさの中で物語が進みます。たまにはこういうのもいいかな。

演技は素晴らしくって、最後に戸田が切腹に向うシーンで、背中が遠ざかっていく場面では泣けてきました。

日本人の美徳・清廉さ・作法など、今の日本人が忘れている(失いつつある)ものを見せられた思いがしました。
「歴史は鏡だ」いいことも悪いことも真実に基づき、ありのまま残すことが、これからのよりよい未来につながっていく・・・と、切腹までの10年の間に、藩の歴史を編さんする任務を全うしようとする戸田の言葉は、様々な歴史認識が行き交う現代に向けた戒めのようにも思われます。

「縁(えにし)は支えになる」や「義を見てせざるは勇なきなり」(論語かな?)など、だらしない自分の背筋が伸びるような映画でした。

広島ブログ
posted by maco at 18:55| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

映画『思い出のマーニー』

スタジオジブリ・米林宏昌監督の作品。
娘と観てきました。

004.JPG

北海道の海辺の町が舞台なのですが、まさに静かな波打ち際の、潮の満ち引きのような物語です。
とてもよい映画でした。

十代の頃の自分を思い起こすような小さな痛みと、大人になった自分への問いかけ。
誰もが互いに比べることのできない悲しみや苦しみを抱えて生きていく中で、杏奈とマーニーの迫真の場面で、泣きながら「許す」と言った杏奈に、救われたような気がします。
物語に出てくる言葉に、作り手のメッセージを感じとることができました。

原作は、イギリスの児童文学なんですが、現代に通じるファンタジーとして、瑞々しく描かれた映画だと思います。


広島ブログ
posted by maco at 17:27| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

映画『チョコレートドーナッツ』

今日は、くりちゃんと一緒に映画を観に行きました。
サロンシネマで上映中の『チョコレートドーナッツ』です。
上映は今日が最終日・・・ギリギリ間に合いました〜☆

001.JPG

この映画館のソファはふかふかで幅も足元も広くてゆとりがあり、テーブルがついていて、まさにサロンですね。
およそ1時間半の映画でしたが、まだ座っていたい気分でした。

映画ですが、泣けました。。。
ゲイのカップルが、ダウン症の子を引き取って家族になろうとするのですが、社会の偏見により叶わない・・・ラストはハッピーエンドではない切ない物語。考えさせられる内容でした。

人として大切なことは何か。ほんとうの家族とは何か。正義とは・・・。
法や偏見に満ちた世界を変えようと奮闘し、裁判で戦う二人に心打たれました。
マイノリティに限らず、誰もが生きていく上で大切な普遍的なもの、居場所を求めることを認められる社会でなければ・・・。
喜怒哀楽を込めた主人公の歌の数々や演技が、とてもよかったです。

その後、五日市八幡東の『笑うかど庭』でランチしました。
日替わりランチ、プラス・デザート!

002.JPG

本日のおかずは、白身魚のフライ。

004.JPG

ケーキは、2種から選べます。私は「りんごのケーキ」
どのお料理もケーキも、おいしかったです♪

お会いするのは3度目ですが、一緒に出掛けたのは初めてでした。
ブログで知り合ったくりちゃん。記事を通じた話題を共有できるので、更に詳しいお話ができたりして楽しかったです☆
(笑)じゃないリアルな笑顔が素敵なくりちゃんです!
かわいい方なんですよね〜。(でかくてガサツな私とは大違い。)

005.JPG

お手製のベーグル(栗が入っていて、おいしかったです!)と、新鮮なさやえんどうまでいただきました!
私ばっかりいい思いしてるんじゃないかと・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
今日はありがとうございました☆

広島ブログ
posted by maco at 20:27| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

映画『アナと雪の女王』

先日、『アナと雪の女王』を観てきました。

006.JPG

ディズニーらしいスピード感とストーリー。
ミュージカル仕立てもよかったし、アニメーションが雪と氷の世界を美しく表現していて、細かいところまでこだわって作られていると感じました。

2時間弱に収めるには、こうするしかなかったのかもしれませんが、姉妹の愛情を育む場面などがもっとほしかったかなぁ〜と、まぁいろいろ感じたことはあります。
苦労して旅を伴にしたクリストフとのクライマックスシーン!・・・かと思われた場面は、あっさりと姉妹の愛の絆に持っていかれて肩すかし? そのあたりは今までの伝統的な展開とは違いましたね。
(ネタバレっぽいかも・・・スミマセン)

2D日本語吹き替え版にしたのですが、評判通り、松たか子さんの歌は素晴らしかったです。
「Let It Go」耳に残る曲ですね。
歌と動き(お城が出来上がっていく様子など)がピッタリはまっていました。

雪だるまのオラフとトナカイのスヴェンが、いい味出してました。
ディズニー映画には必須のサブキャラです。
それから、冒頭のミッキーとミニーの短編アニメがとてもよかった!


私も姉妹(私が姉)なんですが、エルサとアナのような絆はあるのだろうか・・・?
お互い「ありのまま」の自分を通しまくっている姉妹。今更怖いもんなんかない「おばちゃん姉妹」でございます。


広島ブログ

posted by maco at 15:48| Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
広島ブログ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。