2012年03月20日

『きみの行く道』

昨日は、小学校の卒業式でした。
6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

朝の読み聞かせで、毎月おじゃましていた6年生の教室。
みんな春から中学生になります。
小学校に行っても、あの顔ぶれに会えないと思うととても寂しいのですが、巣立ちは喜ぶべきもの・・・私がしょんぼりしてもいけませんね。。。


3月に紹介した絵本は『きみの行く道』
(ドクター・スース作・絵 いとうひろみ・訳 河出書房新社)

人生の中の「出発」を応援してくれる言葉が詰まった一冊です。
小学生から中高生、大人まで・・・勇気と元気をもらえます。

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あと、紹介したのは『ぼくを探しに』
(シェル・シルヴァスタイン作・絵 倉橋 由美子 講談社)

かけらを探しにいった「ぼく」ですが・・・
まーるいだけがいいわけじゃない、欠けているからこそ見えるもの・・・
「ぼく」は何を見つけ、考えるのでしょう。。。

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『二十一世紀に生きる君たちへ』(司馬遼太郎 世界文化社)
 
さすが司馬遼太郎!子どもたちに向けて、とてもわかりやすい言葉で簡潔に、人生で大切なことを語っています。
子どもだけでなく、大人の私たちにも心に響くメッセージです。
何度読んでも素晴らしい文章だなぁと思います。

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中学校になっても、元気で明るく過ごせますよう願っています。

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posted by maco at 14:59| Comment(0) | 絵本・読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

絵本「しげちゃん」

「しげちゃん」 室井滋・作 長谷川義文・絵(金の星社)

作者は女優の室井滋さん、ご自身の「名前」にまつわるお話です。

子どもの頃、「しげる」という名前がいやだった。
それは男の子みたいだったから。
近所や学校の子にからかわれたりした。

名前は変えられないと知って、がっくりしていると・・・。



あとがきの中で、女優になっても「しげる」を名乗ることにした室井さんの言葉があります。
絵本を読むと納得です。

親はひとり一人の子どもの幸せを願って名前を付け、
一生に数えきれないほど我が子の名前を呼ぶのですね・・・。

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posted by maco at 15:55| Comment(2) | 絵本・読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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