2015年09月06日

日野原先生の本

夏休み中、活動をお休みしていた小学校での朝の読み聞かせを、9月より再開しました。
サークル仲間と元気な子どもたちの顔を見ると、夏ボケで鈍った自分に喝!が入ります。(`・ω・´)キリッ

本選びをするときに、図書館からいろんな本を取り寄せて、テーマに沿っているか、担当の学年に合うかなど含めて本を読んでいます。
私が4年生担当なので、十歳の・・・というタイトルに惹かれて借りた本、

『明日をつくる十歳のきみへ 一〇三歳のわたしから』(日野原重明・著 冨山房インターナショナル)です。

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日野原先生は聖路加国際病院で、103歳の現役の医師。毎日お忙しい傍らで、これだけの著書を出すという気力と体力に驚かされます。
95歳のときに「10歳のきみ」に向けた本を出版されていますから、その続編でもあります。
前作から数年が経ち、その間に溢れてきた思いを今だから伝えたいという日野原先生の情熱を感じました。
いじめや戦争、命について、優しく力強く語られています。
よど号ハイジャック事件の飛行機に乗り合せていた話や、地下鉄サリン事件の病院の対応など、現在10歳ではなくても、かつて10歳だった大人が、大先輩からのメッセージとして読める本です。

103歳から見ると、私などまだまだ子どものようなものなんだろうな〜。(;^_^A


広島ブログ
posted by maco at 23:33| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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