2014年08月27日

『村上海賊の娘』上巻

図書館に予約していた本です。
本屋大賞をとる前に予約していたのですが、それでもずいぶん待ちました。下巻は大賞受賞後に予約を入れて400人以上で、今300人台待ち人です。たぶん1年先になるのかな・・・。長すぎる。
(ノДT)アゥゥ

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『村上海賊の娘』上巻(和田竜 新潮社)


これから本格的に読むんですが・・・
最初のほうを読んだところ、戦国時代に織田信長が一向宗の本願寺攻めをしている頃のお話。
まわりを信長に抑えられた本願寺側が、毛利に海側からの兵糧を依頼しようと画策して、村上水軍の力を使う・・・という流れのようです。
そこで、村上海賊の娘・景が暴れまわる?という豪快な歴史小説の概要なのかなと・・・。

読む前に言うのも何ですが、歴史小説というよりは、時代考証をベースにしたファンタジー的要素もありそうな小説ではないかと感じます。
なにしろ、当時は醜女と言われた景ですが、目鼻立ちのはっきりとした異人タイプの顔立ち、海で日焼けした褐色の長身という設定は、現代でいうスレンダー美人が主役ですから、ちょっと妄想するだけでもワクワクします。
男勝りな20歳の娘が、どんなことを考え行動するのか、楽しみな小説です。

物語の舞台も、広島ゆかりの瀬戸内海・村上水軍とくれば、興味も湧きますね。

本屋大賞そのものはあまり評価してませんが、和田さんの小説なのでおもしろいのではないかと・・・。
ただ本作は上下巻という大作なので、今までのものより読みごたえがありそうです。

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posted by maco at 21:33| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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