2014年07月31日

映画『思い出のマーニー』

スタジオジブリ・米林宏昌監督の作品。
娘と観てきました。

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北海道の海辺の町が舞台なのですが、まさに静かな波打ち際の、潮の満ち引きのような物語です。
とてもよい映画でした。

十代の頃の自分を思い起こすような小さな痛みと、大人になった自分への問いかけ。
誰もが互いに比べることのできない悲しみや苦しみを抱えて生きていく中で、杏奈とマーニーの迫真の場面で、泣きながら「許す」と言った杏奈に、救われたような気がします。
物語に出てくる言葉に、作り手のメッセージを感じとることができました。

原作は、イギリスの児童文学なんですが、現代に通じるファンタジーとして、瑞々しく描かれた映画だと思います。


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posted by maco at 17:27| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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