ギャラリーのそばを車で通り過ぎながら、機会があればぜひ訪れてみたいと思っていたギャラリーです。
いつも拝見している、主宰者であるtakakoさんのブログで今回の作品展を知り、これはぜひ見てみたいと思っていました。
蔵の中とは思えない空間です。
その空気に馴染むような作品・・・すてきです!
それぞれが誂えたような相乗効果。
「焼く」ことで、細やかな模様を描いていくという沖村さんの説明に、驚きましたが感動です。
何もないところから生み出される繊細な模様と形。命と鼓動を感じました。
線と間がリズムを刻んでいるように木肌に浮かんでいます。
画像はポストカードです。
短い期間と時間ですが、拙い私の感想などより、ぜひ実際の作品を見て感じていただきたいです!
沖村さんの温かい人柄にも触れ、デレデレのわたくしでした。
帽子とメガネの似合う、笑顔のやさしい方です。
それから、主宰者のtakakoさんにもお会いすることができて感激!
思っていた通りのすてきな方でした。
あのまま居座って(厚かましいったら!)、もっとお話したい気持ちになりました。
また機会がありましたら・・・よろしくお願いいたします。
(●´ω`●)ゞ
ありがとうございました。
